フラット35からフラット35への借り換えは可能?

長期固定金利が人気の「フラット35」ですが、申し込みをする銀行を変えればフラット35による借り換えも可能です。長期固定金利だからこそ、金利が大きく下がっているタイミングで借り換えをするのは大きなメリットがあります。

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借り換えによる経済的メリットは十分にある

フラット35は固定金利の住宅ローンです。そのため、最初から最後まで同じ金利がずーっと適用されます。ただし、その金利は「契約時の金利」となります。

 

住宅ローン金利ランキング」などを見ていただければわかりますが、フラット35の金利も毎月変動しています。フラット35契約者は「その月の契約金利」で最長35年間借りることができるというローンなんです。

 

たとえば「2015年9月度 住宅ローン金利比較ランキング」によると9月の金利は1.54%です。
一方で2009年5月のフラット35は3.07%(楽天銀行Flat35)近い金利水準となっています。金利差は1%を超えています。

 

そのため、フラット35を利用していたとしても金利の変動を考えると借り換えをした方が経済的なメリットは大きくなる可能性が高いです。

 

 

フラット35の借り換えにかかる費用

通常の住宅ローンと同様で事務手数料や印紙税・抵当権設定費用・登録免許税などの費用がかかることになります。フラット35の場合、手数料は1~2%程度の事務手数料が必要になります。

 

残りの期間が20年未満になっていればフラット20も使える

さらに、フラット35を利用しており、残りの期間が20年未満であれば、フラット35よりも金利が安いフラット20に切り替えることもできます。その場合はさらに金利を下げることもできますので、より経済効果が働きやすくなります。

 

 

借り換えにオススメの住宅ローン