リーマンショック前に住宅ローンを組んだ人は借り換えがお得?

リーマンショック前の2005年~2007年ごろ、戦後最長の景気回復を迎えていました。住宅ローンの金利を決める要因となる長期金利も今と比べると高く、結果的に住宅ローンも今よりもかなり高い金利で設定されていました。このころに住宅ローンを組んだ方はかなり高い確率で借り換えによる経済的メリットが受けられるはずです。

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2005年~2007年ごろの住宅ローン金利は高かった

リーマンショック前、日本の景気は実感なき景気回復などとも呼ばれましたが、景気が徐々に回復してきた時期でした。国内でも不動産のプチバブルと呼ばれたように、不動産市況も高い時でした。

 

そういったこともあって、長期金利(住宅ローンの基準ともなる金利)についてはそこまで高くはなかったのですが、住宅ローンの割引が今よりかなり小さかったのです。
(逆に、今のこの時期が割引が大きすぎるとも考えられるわけですが…。)

 

こういったこともあり、この時期に住宅ローンを組んだ方については、一度見直しを含めて借り換えを検討してみることをお勧めします。

 

キャンペーン金利(金利の値引き)が終了しているローンも多いはず。

また、この時期の住宅ローンに多かったのが「特定期間だけキャンペーンで金利を下げる」というキャンペーンが多かったです。たとえば、当初5年間は基準金利(店頭金利)よりも1%引き下げるが、終了後は0.3%の引き下げにするといった具合です。

 

こうしたキャンペーンが終了しており、金利が思ったよりも上昇しているというケースも考えられます。該当する方は借り換えを検討する価値は十分にあるかと思います。

 

 

借り換えにオススメの住宅ローン